危険物を取り扱うプロになろう!

危険物乙種第四類の資格取得を目指して!

時間を制する者は危険物乙4を取得する!ポイントはインプットとアウトプット

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強

頑張っていることと思います。

試験勉強を始めて2か月ほどが過ぎ

あと1か月で危険物乙4の試験。

「あと1か月あるからまだ時間がある

と思っていたら大間違いです。

試験日前日まで内容を覚える勉強を

していたら、実際の試験の時は緊張と

不安で問題を理解できず前日覚えた

ことも思い出さずにテストが終了

します。

 

それと同時に今まで必死になって

勉強してきたことが報われず、試験

勉強に協力してくれた家族や会社の

人達に合わせる顔もなく資格給も

上がらず自分自身も自信がなくなり

恐怖心が芽生え何かにチャレンジする

ときに一歩踏みとどまってしまう。

といった資格取得に関係ないところ

まで影響を及ぼす可能性があります。

そんな後悔をしないために試験の1か月前

からは、今まで勉強してきた内容を復習

していきましょう。

 

理由として

最終的に記憶を定着させる

ために「復習」をします。

 

昔は復習はすぐにしたほうがよいと

いわれてきました。

ところが、同じような内容の学習を

時間を空けずに行うと「勉強しすぎた」

ことになり、結果として学習効果が早く

消えやすいことが実験から判っています

 

つまり、復習は少し時間を空けたほうが

効果的なのです。このように、同じ内容を

時間を空けて学習することを

「分散学習」といいます。


では、ベストの復習のタイミングはいつ

なのでしょうか? 

 

2008年にアメリカの研究者が行った実験でも

「数日空けて復習したグループ」の方が

高得点だったそう。

 

逆に「直後に復習したグループ」は

復習効果が最も得られなかったといいます。

復習のタイミングは、「学習~復習」までの

期間と「復習~テスト」までの期間がおよそ

「1:4」になるのがベスト。

 

しかし、これにこだわらなくても時間を

空けることの効果は十分得られます。

 

このことから

「復習はやって損はない」

ということです。

次に復習するとポイントを見て

いきましょう。

出題範囲・科目・配点・出題数を

確認する

試験の全体像をつかみ出題内容を知ることは

合格に向けた第一歩となります。

 

過去問で試験全体の傾向をつかむ

難易度に関しても試験実施の回ごとに大きく

変動することはまれです。

実際に過去問を解いてみることで、問題量や

出題形式、難易度、時間配分をつかむための

ヒントを得られます。

 

らなくても立ち止まらない

他の問題でしっかりと得点できれば合格

できる可能性があります。

また、勉強を進めていく中で過去に

解らなかったことと関連の深い内容に触れる

機会を得られ、ある時点で解るようになる

こともあるはずです。

解らないところで立ち止まり、時間を

費やしてしまわないように注意しましょう。

試験までの残り1か月を復習に当てはめる

ことで「覚えたことを定着」して

今度は「思い出す」つまり

頭の中にインプットした勉強内容を

アウトプットする練習をして

ください。

そのためにも

時間を有効に使い

 

「危険物乙4の資格」

「成長した自分」を

掴み取ってください!



 

 

 

 

危険物乙4 試験勉強で得るものは知識?後悔?

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強

頑張っていることと思います。

試験勉強を進めていくと専門用語や

計算などが次々と出てきて覚えるのが

イヤになって「もう無理」「今回は諦めて

次回がんばろう」諦めモードに突入

していませんか?

私もテキストを読んでいるときなど

言葉の意味が何度読み返しても理解できず

そのまま勉強をやめて気分転換にテレビを

観ての日が終わってしまったことが

何度もありました。

 

しかし、そんなことをしていても試験は

確実に迫ってきます。

 

試験が間近に迫って得たものは頑張って

覚えた危険物の知識か、それとも諦めて

勉強を疎かにした後悔でしょうか?

危険物乙4の資格を取得して

 

周りの人からの尊敬のまなざし!

 

給料面での資格給アップ!

 

自分への自信!

 

獲得するのではないのですか?

 

今からでも遅くはありません。

 

短時間で良いので試験勉強を再開

しましょう。

具体的な試験勉強方法は

 

解らないことが出てきても立ち止まらず

いったん飛ばし、勉強を先へと進めていく

ようにしましょう。

 

勉強を進めていく中で過去に

解らなかった内容と関連のある内容に触れる

機会を得られ、それがキッカケで

「こうゆうことだったんだ」と

解るようになることがあるので心配しないで

下記の手順で試験勉強を進めてください。

 

テキストを一通り読んで、過去問、対策

問題集を解く。

 

解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

再び過去問、対策問題集を解く。

 

テキストと解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

もう一度、過去問、対策問題集を解く。

 

ノートに控えた正解、不正解の理由を読む。

解答解説を読む。

 

更にに過去問、対策問題集を解く。

 

また更に・・・・・の繰り返しです。

 

時間の許す限り

繰り返してください。



必ず結果は出ます!!

危険物乙4の試験を通じて1ランク上の人間になろう!

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強

頑張っていることと思います。

試験勉強にも慣れてきてある程度内容

が進んでくると試験内容や試験勉強の

進捗具合が見えてくるようになります。

 

そんな時「覚えなきゃいけないこと

まだこんないあるのか」「まだ理解

できていない箇所がこんなにある」

不安がよぎることがあります。

そのように思うことは真剣に勉強に

取り組み、危険物乙4の知識が習得

できている証拠です。

 

そんな不安がある時は今までやってきた

試験勉強のやり方を一度見直し

みましょう。

 

まずは、危険物乙4試験の問題構成

合格基準を意識して取り組んでいるか。

 

「危険物に関する法令」15問

「基礎的な物理学及び基礎的な化学」10問

「危険物の性質並びにその火災予防及び

消火の方法」10問

 

で構成されていて、それぞれの科目で

6割を超えれば合格だということ。

 

次は目標を決めて短時間で勉強

できていたか。

 

例えば「4時から5時までにこの過去問を

終わらせる」「10分でテキストの2ページを

覚える」といった感じ。

ダラダラ勉強するよりも短い時間でも

集中力が続く時間内で勉強した方が効率良く

学力をアップできること。

繰り返しの試験勉強ができて

いるか。

 

テキストを一通り読んで、過去問、対策

問題集を解く。

 

解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

再び過去問、対策問題集を解く。

 

テキストと解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

もう一度、過去問、対策問題集を解く。

 

ノートに控えた正解、不正解の理由を読む。

解答解説を読む。

 

更にに過去問、対策問題集を解く。

 

また更に・・・・・の繰り返し。

 

以上を3,4回繰り返し勉強

しているか。

 

これらができていれば大丈夫

です。

 

全部できていなくても繰り返しの試験

勉強は実践してくだい。

あとは自分に自信

をもって試験までの時間を大切に

試験勉強に費やしましょう。



必ず結果は出ます!!



 

 

 

最強の教材!講習会を受講して危険物乙4資格を自分のものに!!

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強

頑張っていることと思います。

テキストを読んだり、問題集、過去問を

解き進めているいるけど「何かすっきり

しない」「イマイチ理解できないところ

がある」「勉強の進み方が遅い」

そんな時は講習会受講するのが

おすすめです。

講習会の名称は危険物取扱者試験予備

講習と言って、都道道府県

一般社団法人 危険物安全協会連合会

主催しており、各都道府県内の各地域で

支所がありそこで受講することができます。

 

事前に受講申請、受講料支払い、指定使用

テキストの購入があります。

 

私も講習会を受講しました。

理由は、先輩たちから「講習会で出題された

例題がそのまま試験にでて合格したから

講習会で出てきた例題さえやっておけば

楽勝だよ」と言われたからです。

 

「そんな簡単に合格できるなら受講

しなけりゃもったいない」とへんな欲に

かられ受講しました。

 

そして「これで合格間違いないな」と

奇妙な自信を抱いて残りの日々試験勉強を

進めて試験当日。

 

試験会場に向かい試験開始!



問題用紙を開いて一問目「なんだこりゃ⁉

初めて見る問題!!まったくわからん」

頭の中が真っ白になりました。

2,3分程でしょうか、ぼーぜんとした後

「とにかく問題を解き進めよう」と

ひたすら解き進めました。

 

全ての問題を解き終わって冷静さを

取り戻してきたので一度見直しを

しました。

間違えている回答が結構あり、修正が

終わりもう一度見直しをしました。

 

今度は一問一問よく読んで確認して

いくと「これ講習会で言ってたことだな」

講習会でのポイントを思い出しさらに

修正することができ、最後に一問目を確認

して講習会での説明、今までやってきた

勉強内容を思い出しながら答えを導き出し

試験を終わることとしました。

 

時間は試験時間終了10分前ほどでした。

40人程居た試験会場には自分を含め3人

しか居ませんでした。

 

そして合格発表!

 

見事合格!



試験勉強時、自慢げに話をしていた先輩

後輩達は不合格でした。

甘い言葉に誘われて受講した講習会で

したが、自分が実践した勉強と講習会

でのポイントとの内容のすり合わせが

できたおかげで間違えの修正ができ

落ち着きを取り戻し結果を出すことが

できました。

 

講習会は受講することで勉強内容の

理解を深めたり、勉強の方向性を

導き出すのにとても良い教材だと

思います。

 

皆さんも講習会を受講して危険物乙4

の資格を自分のものにしてください。



他人の言葉に翻弄されずに時間を味方につけて試験に勝利!

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強中

そんな中、会社で乙4の試験を受ける先輩や

後輩達と試験勉強の話で盛り上がっていると

クイズ形式で出題してくる人や、自分は

こんなに覚えているぞと自慢げに話す人達が

出てきます。

話を聞いているうちに「そんな問題知ら

ない」「何を言っているかわからない」

「自分も頑張って勉強を進めているのに

先輩や後輩は更に進んでいて、しっかり

覚えている」と思い込んでしまい、自分の

勉強方法が間違っているのか⁉

と不安になり落ち込んでしまうことが

あります。

 

しかし、そんな不安を解消してしっかり覚え

られる方法があったら良いですよね。

今回は勉強したことがしっかり覚えられる

方法をお話ししていきます。

 

最初に危険物乙4に限らず資格取得のための

勉強において「完璧主義」

固執しないようにしましょう。

 

分からない問題や理解できない解説に

遭遇するとそこで考え込んでしまい先に

進めなくなる人がいます。

 

勉強のやり初めにやりがちです。

私もそうでした。

 

解らないまま放置するのは気持ちが

悪いからと解決するまで突き詰めてしまう

のですが、資格取得に向けた勉強時間には

限りがあります。

 

解らないことが出てきても立ち止まらず

いったん飛ばし、勉強を先へと進めていく

ことが重要です。

 

たとえ解らないことが残ったまま試験本番に

臨むことになったとしても、他の問題で

しっかりと得点できれば合格できる可能性

あります。

 

また、勉強を進めていく中で過去に

解らなかった内容と関連のある内容に触れる

機会を得られ、それがキッカケで

「こうゆうことだったんだ」と

解るようになることもあります。

 

解らないところで立ち止まり、大切な

勉強時間を費やしてしまわないように

注意しましょう。

 

このことは問題集や過去問を解いている

ときに起こりやすいです。

意識して勉強を進めてくださいね。

勉強時間のポイントが分かったら次は

勉強方法ですが、テキストを読んだり

過去問や対策問題集を解くことを繰り返す

ことです

 

繰り返しの回数が多ければ

多いほど記憶の定着力は

確実なものになり思い出し

やすくなります。

実際の繰り返しの試験勉強の方法ですが

 

テキストを一通り読んで、過去問、対策

問題集を解く。

 

解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

再び過去問、対策問題集を解く。

 

テキストと解答解説を読む。

 

何故その答えが正解なのか不正解だったかを

覚えたりノートに控える。

 

もう一度、過去問、対策問題集を解く。

 

ノートに控えた正解、不正解の理由を読む。

解答解説を読む。

 

更にに過去問、対策問題集を解く。

 

また更に・・・・・の繰り返しです。

 

最低でも3回から4回は

繰り返してください。

 

そして最終的に記憶を定着させるために

「復習」をします。

昔から、復習はすぐにしたほうが

よいといわれてきました。

 

ところが、同じような内容の学習を

時間を空けずに行うと「勉強しすぎた」

ことになり、結果として学習効果が早く

消えやすいことが実験から判っています

 

つまり、復習は少し時間を空けたほうが

効果的なのです。このように、同じ内容を

時間を空けて学習することを

「分散学習」といいます。


では、ベストの復習のタイミングはいつ

なのでしょうか? 

 

2008年にアメリカの研究者が行った実験でも

「数日空けて復習したグループ」の方が

高得点だったそう。

 

逆に「直後に復習したグループ」は

復習効果が最も得られなかったといいます。

復習のタイミングは、「学習~復習」までの

期間と「復習~テスト」までの期間がおよそ

「1:4」になるのがベスト。

 

しかし、これにこだわらなくても時間を

空けることの効果は十分得られます。

 

このことから

「復習はやって損はない」

ということです。

 

時間を有効に使い

危険物乙4の資格を

掴み取ってください!



 

頑張った気持ちと身体をリフレッシュ!サクサクと勉強が進む方法

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格取得のため試験勉強中

そんな中、会社の人や家族からの期待が

重く感じて勉強が思うようにはかどらない

人もいると思います。

 

今回はサクサクと勉強が進みみんなの

期待に応えられる勉強習慣をお話し

します。

 

危険物乙4の試験を受験することが決まった時

会社の人や家族から「がんばってね」「試験

勉強しっかりやらないとね」「期待してるよ」

などと声をかけられますよね。

 

言われた最初のころは「よし頑張って一発

合格楽勝」なんて思ったりしながら試験

勉強に励むと思います。

実際私もそうでした。

 

人の言葉が励みになる時期でもありました。

しかし、日が経つにつれ仕事で疲れたあとの

睡眠時間を削っての勉強で心と身体が

疲弊して試験勉強が思うように進まなく

なります。

 

過去問を解いていても解説や答えを見て理解

したり覚えたつもりでも似たような問題で

いつも間違える。

前回は正解した問題を間違えてしまったりで

正解率が上がっていかない。

 

悩みます。

みんなに言われた言葉が重くのしかかって

きます。

 

そんな時、私がとった行動は寝るです。

その時だけは勉強するのはやめて早く寝る

ことにしました。

2,3日続けて早く寝るようにしました。

そうすると気持ちも身体も休まって

落ち着きを取り戻し、思うように

進まなかった勉強のことが気になって

きます。

 

それから勉強を再開するとサクサクと勉強が

進むようになり、特に繰り返し過去問を

解いているとき、問題をしっかり読む

ことができ、落ち着いて考えられるように

なり正解率も上がってきました。

 

このことから疲れが出てきたときは無理

しないで早く寝て体調を整えることを意識

して勉強と休息とメリハリを持った生活

するようにしました。

 

メリハリを持った生活をしたおかげで、

みんなの言ってくれた言葉が負担ではなく

励みに戻り試験勉強をやり抜くことが

できました。

 

気持ちや身体が不調だとせっかく頑張って

やった勉強や行動が無駄になってしまう

ことがあります。

私の体験談をお話ししましたが、一発で

危険物乙4を合格しています。

 

是非、お試しください。



 

 

「危険物乙4試験」効率重視で不安解消

こんにちは!

30代前半で危険物乙種第四類の

資格を取得した

たなあきと申します。

 

危険物乙4の資格を取りたいけど

高校生でも合格できるのに落ちたら嫌だな

情けないなと不安な気持ちばかりが募る

人もいると思います。

 

今回は勉強中の不安を少しでも減らし

安心して勉強を進められる方法をお話し

します。

 

まずは以前もお話ししましたが問題構成

と合格基準を知っておきましょう。

 

「危険物に関する法令」15問

「基礎的な物理学及び基礎的な化学」10問

「危険物の性質並びにその火災予防及び

消火の方法」10問

 

で構成されていて、それぞれの科目で

6割を超えれば合格です。

 

つまり、法令9問、物理化学6問、性質6問

以上正解すれば良いのです。

 

ただ、試験に合格するだけなら

満点は必要無いのです。

6割で良いんですよ、各科目6割で合格

です

 

「正解を6割取れれば合格」

 

これを知っておくことが合格

への近道になります。

 

問題構成と合格基準が判ればあとは合格を

目指して勉強をしていくだけです。

 

高校生でも社会人でもしっかり勉強して

知識を得ないと合格はしません。

年齢は気にしないで努力すれば結果は

ちゃんとついてきます。

私も30代前半で一発合格しました。

自分を信じて頑張りましょう。

次は不安な気持ちを忘れて勉強を進める

方法をお話しします。

 

まずは目標を決めて短時間で勉強

した方が集中できます。

 

例えば「4時から5時までにこの過去問を

終わらせる」「10分でテキストの2ページを

覚える」といった感じです。

ダラダラ勉強するよりも短い時間でも

集中力が続く時間内で勉強した方が効率良く

学力をアップできます。

 

あと休憩も取るように心がけましょう。

短い時間でも集中して勉強を繰り返して

いると徐々に疲れもたまって集中力が

途切れて勉強に身が入らなくることも

あります。

「30分勉強したら10分休憩する」と決めて

行動した方が効率的に勉強を進めることが

できます。

音楽を聞いたり、目をつむったり、お茶を

飲んだりして意識的にスキマ時間を作る

ことで上手に気分転換をして、勉強の効率を

上げていきましょう。

 

勉強も休憩も効率よく進めることができると

不安が自信へと変わっていきます。

自分を信じて頑張りましょう。